裁判

本日は、「戸建住宅を巡る建築紛争」というタイトルの
講習会を受けてきました。

法律の専門である裁判官の方の話と
裁判を影で支える(技術的な意見のサポートをする建築屋さん)方の話を
聞くことができた。

年々、このような民事裁判は増加傾向にあるようだ。

昔は当たり前だったのだが、建てる敷地で木材を刻むことは
工場で行われ、そして仕事の細分化が行われ、工場化され、
施主が職人・施工者・或いは設計者と話す機会がめっきり減った事が

コミュニケーション不足に繋がり、施主のささいな不安が積りに積もって
→施主が物(建物)に当り散らす→つまり、建物の荒を探して、うっぷんを晴らす
→それが訴訟に繋がるのだろう。
というのが、多くの裁判官の意見だそうです。

そうですね。
人間関係は、大変大切です。家を建てる時でも。何にでも。
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by yukon-yuko | 2006-12-09 21:49 | 建築 あるいは アート
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