神奈川県立美術館にて

c0059463_2130376.jpg

神奈川県立美術館・鎌倉に、シャルロット・ペリアン展を12月半ばに観に行った。
学生の頃、そういえばこの美術館について勉強したな~。と思い出し(遠い目)

展覧会を見てるうちに、
あ!この椅子!この家具!このシステム家具!今の日本にはびこってるデザインだ!
このスツール、IKEAにもあるけど、そっか、IKEAがマネしてるんだ!そっかー。
このシステム家具、コクヨも無印も知らず知らずこのマネしてたのね!

なにせ、只今再勉強中。
色々発見して新鮮で楽しいのだ。

ああ!そっか、この美術館を設計した板倉さんとシャルロットさんは
コルビジェの元で学んだ同僚だったのかー。
この美術館で、同僚の展覧会が行なわれるなんて不思議な縁だね。
学芸員さんたち、やるね~。(まるちゃん風)と、感心した。





そして今日は、神奈川近代美術館・葉山に行って
Ben Shahn(ベン・シャーン)展を観て来た。
c0059463_21431588.jpg


きっと誰でも見覚えのある絵だと思うけど

c0059463_21551449.jpg

この実物を見たくて出掛けたのだ。


こちらも不思議な縁が生まれているようです。

ベン・シャーンは1954年の第五福竜丸のレポートを自らの表現で行なったのです。
(実際、この展覧会にその絵があります)
そしてこの展覧会は、被災地・福島に移動する予定です。
そうして人々に核の存在の有無を問いかけることになるでしょう。

この企画展は3・11以前に企画がはじまったので
もちろん学芸員さんたちも、このような現状になったこの偶然に驚いているそうです。
(↑ すべりこみセーフで公聴できた講演会で聞くことが出来ました)


偶然ではなく、必然だったのかもしれませんね。


それから、もう一つ偶然が。
この建物を設計したのは、今私がお世話になっている会社でした。
あらっっ。

c0059463_22331100.jpg

いま建てている建物と、雰囲気が似てる。
会社の色って、出るもんですね。
[PR]
by yukon-yuko | 2012-01-08 21:44 | 建築 あるいは アート
<< 早春 iphoneのふくろ >>