ポスト&ビームの家

カナダに留学する為に日本を出発してしまい、2棟の家の完成を見ることが出来なかった。

気に掛かっていたその内の1棟が建っている音威子府村(おといねっぷ むら)を訪ねた。

大阪から移住されたH夫妻は、この家に大変満足されているようで、
ホッと胸をなでおろす事ができた。

「ポスト&ビーム工法」とログハウス業界では呼ぶこの家は、
柱&梁、土台、棟木、母屋、小屋束に丸太を使っている。

内壁の仕上げに、丸太をスライスしたものを張ったので、
建物の中から見ると ダブテイル
 (四角に製材した材料を隙間を開けて壁を積上げるログハウスの工法。
 隙間を埋める材料は多種多様)
のような雰囲気だ。


結局のところ、ただ単に遊びに行った私は(^^ゞ
H夫妻に遊びに付き合って頂いている間に、
地元雑誌北海道住宅新聞社「IE'SU(イエス)」の取材に遭遇し、
図々しくH夫妻と一緒に紙面(只今発売中2005年春の号)に登場してしまった。

     
また、この音威子府村はクロスカントリー・スキーで有名な土地。

H夫妻とクロカンしようとワクワクしていたら、またまた取材。今度はテレビである。
北海道のテレビ番組が、道内の地域を紹介するミニコーナーを持っているそうである。

出演者は、村びと5人+私+アナウンサー。
クロカン用のスキー板を履き、撮影の為に行ったり来たりを繰り返した。
テレビ撮影の裏側を見ることができて楽しかった。

”クロカンなじいちゃんたちの後ろに、たまにちらちらと映っていたよ。
大分ひかえめに出演してたね”と、
北海道在住の友人から番組を見た感想をもらった。

そう!主役は70-80歳代の現役クロカン人だったのだ。
しかしながら、80歳代の男性が精悍にクロカンで滑る姿は、なかなか素敵であった。

c0059463_17565843.jpg< この写真はH夫妻のご友人が撮影されたものです >
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by yukon-yuko | 2005-04-04 18:08 | 建築 あるいは アート
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