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ジャム

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二週間ホームステイした先は、
オーガニック(無農薬)の野菜を作り
山羊、鶏、馬を飼っている農家だった。

この時期、毎年仕事で渡日する友人Yから
その農家が作っているジャムを
お土産にもらった。

私がその農家に滞在していた時に
このジャムの材料のベリーを
摘みに行ったことを思い出した。

摘んで、かごに入れるよりも
口に運ぶ方が忙しく
中々かごが一杯にならなかったっけなァ。
と、回想しながら食べた。

懐かしい味がした。
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by yukon-yuko | 2005-10-31 22:17 | カナダ

かたみ


先日、亡き師匠が大切にしていた
白井晟一(しらい・せいいち)全集を頂戴した。

この全集は、限定規格品。
ウン十万円の価格で購入したそうだ。

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昨今、CAD(キャド)で図面を書く事が多いけれど
この全集の全作品は、手書きの図面。
その美しさに惚れ惚れさせられる。
上記の絵は、写真ではない。鉛筆で書かれたパース。


白井晟一(1905-83)
建築家。書家。
京都府生まれ。京都高等工芸卒後、ハイデルベルク大学、
ベルリン大学で哲学と建築を学ぶ。
初期にはドイツ建築と日本建築の特質を融合した
個人住宅を手掛けた。
戦後、地方の公共建築を手掛けながら
幾何学的構成を特徴とする、瞑想的空間を作りだした。
石や煉瓦の重々しさを表現した作品が多い。

東京の渋谷にある彼の設計した松涛美術館
今度訪ねてみることにしよう。

コレ(全集)、大事にするから安心しておくれ、Wさん。
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by yukon-yuko | 2005-10-30 19:48 | 建築 あるいは アート

トリエンナーレ

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普段は入れない山下埠頭の倉庫を利用して行われている
横浜トリエンナーレ2005

世界30ヶ国から86のアーティストが参加して行われている
現代アートの展覧会です。






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撮影禁止なんだけど、撮ってしまいました。

例えばこれは、ドイツの建築屋さんのグループの作品。
コンテナの上に、空き瓶ケースを壁として使用。




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屋内に入ると、黄色の空き瓶ケースの間から見える
海の青がとっても奇麗です。

12月18日まで開催してます。
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by yukon-yuko | 2005-10-23 22:51 | etc.

雪虫の正体

雪虫にトラックバックさせて頂きます。

4年前に、友人達に送ったメールが残っていた。
北海道に住み始めて、2年目の頃に書いたもの。
まだまだ元気で若かったなァ。
ゴホゴホっ。(咳)

以下が4年前に友人達に送ったメールです。
もうすぐ雪だねぇ、そっちは。


「雪虫を見かけたら、1~2週間で初雪が降る」と
こちら(北海道)では言われています。
(ドリカムの歌にも登場してますね)
その雪虫は体長1~3ミリで、見かける時は
お尻に泡のようなものがくっついています。
去年、それを初めて見た時は、
「こ、これが!」といたく感動しました。

”雪虫”とは「トドノネオオワタムシ」という
アブラムシの仲間なのです。

なぜ雪の降る季節に見えるのかというと、
彼らは、夏と冬で住む木を替えるからです。
夏の間はトドマツの木で生活し、
冬にはヤチダモの木で生活するのです。

我々が見かける「雪虫」は、夏の家から冬の家へと
移動している姿なのでした。

この移動の時期にだけ白い分泌物をつけるため、
フワフワと舞う雪のように見えるのです。
夏の間見かけないのは、その為です。

「トドノネオオワタムシ」は恐ろしい虫のような
イメージですが、
「雪虫」というネーミングは、とても素敵な名前ですね。

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by yukon-yuko | 2005-10-18 23:37 |

今日のニコッ

今日は近所の図書館に行った。
私の席の前が開いていた。
そこに座って新聞を読もうと、誰かが来た。
 あれ、英語の新聞だァ。
そう思ったら視線を感じた。
 ここに座ってもいいですか?
見上げると、外国人の彼の表情はそう語っていた。
 どうぞ
と、ニコッ。 ひとつ

お昼に、マクドナルドでハンバーガーを買って
屋外のベンチで食べていたら
肌が褐色の女の子が、噴水で遊んでいた。
かわいいなァと思って眺めていたら、視線を感じた。
その子の母親と目が合った。
ニコッ。   ふたつ

図書館からの帰り道。
犬を連れた外国人の家族が前を歩いていた。
その犬がウンチをした。
 おお、快調だねぇ!
と歩きながら見ていたら、また視線を感じた。
ベビーカーを押していた、その犬の家族の女性と目が合って
またニコッ。 みっつ

帰国したばかりの頃
目が合えばニコッとする癖が身に付いて私は
日本の方にニコッとして、何度もけげんな顔をされた。

だから、下を向いて歩いていたけれど
これからは上を向いて歩こうっと♪
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by yukon-yuko | 2005-10-15 21:16 | etc.

Jazz

今年も横浜でJazzの祭典が行われている。
街角で、Jazzクラブで、コンサートホールで
Jazzが聞ける。
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そんな絵を撮りに、NHKのカメラマンも忙しそうだったョ。
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Jazzのお祭は明日まで。急げ!横濱Jazzプロムナード
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by yukon-yuko | 2005-10-08 21:20 | 本&音楽&映画

これ、何だ?

週に一回、講習に通っている。

今日は模型見ながら、お勉強。

そう、これは木造の家の模型なんです。
縮尺1/10。
写真にすると、本物みたいだね。

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by yukon-yuko | 2005-10-05 23:39 | 建築 あるいは アート

あの夏の日

免許証更新のお知らせが来た。

今までゴールド免許だったのに、今度は青色になる?!え?
違反なんて、してないぞっ。
免許証に記載されている住所は北海道のアパートの住所だな、
住所が変わると、自動的に青色になるんだったっけ?

しばし 考えた。

あああ!そうだ!
あれは4年前、まだ北海道で暮らしていた時の夏、
20km/hオーバーで一度つかまった事を思い出した。

北海道の道路の制限速度は、雪道(ゆきみち)を
想定してスピードが決められている。

冬、
乾いたアスファルト路面を見ることは稀。
つるぴかアイスバーン、圧雪、吹雪、地吹雪、地蔵の頭のような
ゴツゴツの氷の表面などなど、スピードを出すことは大変危険だ。
だから制限速度は、農道では30km/h前後、一般道では50km/h位が
標準となっている。
その制限速度は、冬の間だけの適用ではなく、夏の時期も同じなのだ。

そうして、あの夏の日、ボーっとアクセル踏んで運転していたら
ガバッ!と飛び出してくる おっちゃんがいた。
あぶねーぞィ!と急ブレーキ踏んだら
彼は、おまわりさんだった。
ありゃりゃ・・・

そうして、罰金を払った。

それをくやしく思い出した、今晩でした。


ちなみに、雪道走行の癖が残っていて
私はいまだにポンピング・ブレーキ(3回)を踏みます。
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by yukon-yuko | 2005-10-03 23:34 | etc.

蜘蛛の巣

c0059463_001718.jpgカナダのユーコンに滞在中、
ドリーム・キャッチャーを二度作る機会があった。







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これは二度目に作ったもの。

悪い夢は窓辺から侵入してくると信じている
ネイティブ(インディアンは差別用語なので、
こちらを使います)の人達は、
ドリーム・キャッチャーを寝室の窓に吊り下げる。

悪い夢は、このドリーム・キャッチャーの蜘蛛の巣に
引っ掛かり入って来れず、良い夢だけが蜘蛛の巣をくぐり抜けてくるそうだ。

良い夢、たくさん見れますように。
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by yukon-yuko | 2005-10-03 00:15 | カナダ