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ねじを巻く

これは、祖父の懐中時計です。

私が持っている時計は、ねじを巻くものがほとんどです。
だから、時間を見ようと腕をまくると、時が止まっていることもしばしばあります。
電池式の腕時計は便利です。けれど、ねじを巻くのが好きだし、気に入る時計が
たいていねじ巻きを必要とするタイプなんですね。

キリキリと巻くと、コチコチと音がする。安心するいい音です。

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by yukon-yuko | 2005-04-28 10:42 | etc.

学生時代に、卒業制作の模型作りに奮発してこのシリーズの人形を使ったなァ。
いやいや、人ではなくて、を使ったんだった。ははは。
ワタシの卒計は、牧場だったっしょ~。と、ある雑貨屋でふんふん楽しく眺めていた中で
わ!わ!いいねェ~、これ!と衝動買いしてしまったこれは、
(きこり)の人達&切り倒されたです。

これを使って、何をつくろうかなァ。

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by yukon-yuko | 2005-04-22 12:53 | 作る

ハウスシッター

ユーコン滞在中、日本では馴染みの無い”ハウスシット”を、クリスマス時期に
元ESL先生のお宅ですることになった。
クリスマス・ホリデーは、恋人同士のイベントではなく家族のもの。
だから、学生寮を管理する人達や学生達もこぞって居なくなる。
必然的に、寮から学生は締め出されてしまい、留学生は行き場が無くなる。
それを心配したリア&グレンが、ハウスシッターを私に依頼してくれたのだ。

ハウスシットとは
その家の主人が居ない間、その家の犬・猫・植物の面倒を見る代わりに
居住代が無料になることを言い、ハウスシットする人のことを”ハウスシッター”と呼ぶ。

犬と猫と私の三人暮らしの2週間。
朝。薪ストーブが消えかけ、室温が下がると自動的にガスストーブのモーターが作動する。
その音で目覚め、薪をくべ直す。
猫のキティにご飯をねだられ、そのあと犬のアビィのご飯。最後に自分の朝食となる。
白夜のユーコン、まだ外は暗い。

ラジオをつけてニュースを聞く または テレビのニュースを見る。そのあと、英語の勉強。
10:30過ぎ、ようやく明るくなってきた外を見ながらソファで朝寝。
待ってました!とキティが私のお腹の上で丸まって寝る。
日照時間5時間弱。不思議なもので、太陽の光が少ないと、長時間眠る事が出来る。

ペーパーバックを読む。昼食を食べ、散歩着にゴソゴソ着替え始めると、アビィが、
散歩?散歩に行くの?とそわそわし始める。
それをニヤニヤ眺めながら散歩&防寒着を着込む。

-30度を下回っても、毎日2-3時間はアビィとトレイル(散歩道)を散歩した。
歩いていると毎日楽しい発見がある。
木の根元に、雪の白を背景に黄色い液体が散乱している。
犬のおしっこかと思ったが、それは木の樹液だと気が付いた。
(大量の犬を放さなければ、全ての木の根元が黄色くなることは無いものね)

散歩から帰り、3時のコーヒーを飲みながら本の続きを読む。そしてまた勉強。
また、キティと昼寝。

夕飯の支度を始める頃には、すっかり陽が落ちている。
食器を洗い、ハーブティーを飲みながらテレビのニュースを見るうちに眠くなる。

ソファの座部を引き出すとベットになる。それが私のベットだ。
私の膝辺りでキティが丸くなり、足元でアビィがマットレスに顔を載せて寝る。
微笑ましい2匹を眺めて寝入る頃には、月の光が眩しく部屋を照らす。

そうして、ハウスシッターの幸せな一日が終わる。

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by yukon-yuko | 2005-04-20 12:22 | カナダ

樹齢200年 シダレ桜

仙台のお寺にあるシダレ桜とソメイヨシノは、見事に咲き誇っていた。
この季節まで納骨を待っていた甲斐があったな。

綺麗だね、ばーちゃん。

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by yukon-yuko | 2005-04-18 15:42 | etc.

仙台の桜

祖母の亡骸をお墓に入れる’納骨’のために
週明け、仙台へ行く。

昨年秋、祖母の入院している病院で
「来春、桜が咲くまで頑張ろうね。桜を見ようよ。
そのあとは、また、それから頑張ろう!」と話しかけた。
意識が朦朧としていた祖母が、その時ばかりは力強く頷いた。
もう一度桜を見たかったのだろう。

3日前に母の友人が教えてくれたのだが
仙台の桜は、まだつぼみだそうだ。
一分咲きでもいいから、一緒に桜を見れると良いな。
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by yukon-yuko | 2005-04-16 11:40 | etc.

ゲンペイ モモ

桜を撮りに行った時に、一本の不思議な花色を持つ樹を発見した。
濃いピンク色、薄いピンク色、白色と三色の花が咲いていた。
その樹の名前は、ゲンペイモモ。
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by yukon-yuko | 2005-04-12 17:29 | etc.

オーロラ

以前アメリカに住んでいた友人が教えてくれたウェブサイトExperience the northern lights
です。
英語のサイトですが、圧倒されるほどの奇麗なオーロラの写真が見れますよ。

ここに載っているほど凄いものではないけれど、スキャナーを購入したら、私が撮った写真をブログで披露したいと思います。いつか・・・
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by yukon-yuko | 2005-04-12 16:13 | カナダ

桃色 その2

c0059463_165641100.jpg桃の花の色が、変化した。
はじめは上のような、淡い色。
今は下の写真のように、濃い色。
不思議だなァ。


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by yukon-yuko | 2005-04-08 17:03 | etc.

8年ぶりのソメイヨシノ

ソメイヨシノの桜を見るのは、8年ぶりだ。
8年前の春から夏は北海道で、チェンソーと大工道具を使ってログハウスを作るスクールに通った。4月でも、地吹雪がおこる土地。桜なんて無縁だった。
一時期実家の横浜に帰ったが、その年の真冬から北海道で職を得た。それからそこで5年。
その後北海道を離れ、カナダのユーコン準州のカレッジに英語を習いに行った。そこで1年。
何だか計算が合わない気がするけれど、確かに8年ぶりのソメイヨシノだ。

北海道もカナダもソメイヨシノは咲かない。(北海道は函館のみソメイヨシノが咲く)
ソメイヨシノの淡い色を見たくて見たくて、たまらなかった。
だから、カナダで英語の勉強をしていたとき、桜を見たいとお願いした。
リクエストに応えてウェブサイトに写真を載せてくれた人と友達になれた。
その写真を、ユーコンのまだまだマイナスの気温の世界で見た時、言葉にならず
泣けてきたことを思い出した。

なんだか、昔のことをたくさんたくさん思い出した、本日の散歩でした。

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携帯電話の写真機能で写真を撮ってます。
コレ、結構 露出が難しいナ-。
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by yukon-yuko | 2005-04-06 18:34 | etc.

ポスト&ビームの家

カナダに留学する為に日本を出発してしまい、2棟の家の完成を見ることが出来なかった。

気に掛かっていたその内の1棟が建っている音威子府村(おといねっぷ むら)を訪ねた。

大阪から移住されたH夫妻は、この家に大変満足されているようで、
ホッと胸をなでおろす事ができた。

「ポスト&ビーム工法」とログハウス業界では呼ぶこの家は、
柱&梁、土台、棟木、母屋、小屋束に丸太を使っている。

内壁の仕上げに、丸太をスライスしたものを張ったので、
建物の中から見ると ダブテイル
 (四角に製材した材料を隙間を開けて壁を積上げるログハウスの工法。
 隙間を埋める材料は多種多様)
のような雰囲気だ。


結局のところ、ただ単に遊びに行った私は(^^ゞ
H夫妻に遊びに付き合って頂いている間に、
地元雑誌北海道住宅新聞社「IE'SU(イエス)」の取材に遭遇し、
図々しくH夫妻と一緒に紙面(只今発売中2005年春の号)に登場してしまった。

     
また、この音威子府村はクロスカントリー・スキーで有名な土地。

H夫妻とクロカンしようとワクワクしていたら、またまた取材。今度はテレビである。
北海道のテレビ番組が、道内の地域を紹介するミニコーナーを持っているそうである。

出演者は、村びと5人+私+アナウンサー。
クロカン用のスキー板を履き、撮影の為に行ったり来たりを繰り返した。
テレビ撮影の裏側を見ることができて楽しかった。

”クロカンなじいちゃんたちの後ろに、たまにちらちらと映っていたよ。
大分ひかえめに出演してたね”と、
北海道在住の友人から番組を見た感想をもらった。

そう!主役は70-80歳代の現役クロカン人だったのだ。
しかしながら、80歳代の男性が精悍にクロカンで滑る姿は、なかなか素敵であった。

c0059463_17565843.jpg< この写真はH夫妻のご友人が撮影されたものです >
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by yukon-yuko | 2005-04-04 18:08 | 建築 あるいは アート